中野駅直結の歯医者「西原デンタルオフィス」|インプラント治療

〒164-0001 中野区中野2-24-9 ナカノサウステラ レジデンス棟 202

20時まで
診療
中野駅直結
徒歩2
デッキ直結
2階

インプラント治療

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しっかり噛めて見た目も整う
インプラント治療

中野駅直結の歯医者「西原デンタルオフィス」では、お口全体のバランスや審美性・機能性を考慮したインプラント治療を行います。
インプラントは入れ歯やブリッジと異なり、しっかり噛める歯にすることが可能です。さらに当院では、お口全体を考慮して、審美性や機能性を高めて天然歯があったときと同等の状態を目指した治療を目指しています。

治療精度を高める
歯科用CTによる精密検査

治療精度を高める歯科用CTによる精密検査

歯科用CTは、精度の高いインプラント治療を実現するために欠かせない機器です。従来のレントゲン撮影と併せて歯科用CTを使用し、より精密に検査を行います。あごの状態や神経・血管の位置を把握することだけでなく、噛み合う歯や隣り合う歯へも配慮し、治療後の健康的なお口の状態の維持を実現するためです。また、患者さまと検査結果を共有し、ご理解・ご納得いただいたうえで治療を進めます。

インプラント部分だけでなく
お口全体の見た目・機能性を高める

インプラント部分だけでなくお口全体の見た目・機能性を高める

インプラント治療では、歯を失った部分だけではなくお口全体の審美性や機能性を高める「ティッシュマネージメント」が重要です。インプラントの施術箇所はもちろん、周辺の健康な歯の組織や歯周組織にまで目を向け、天然歯があったときと同じ状態にまで改善を図ります。たとえば骨が足りなければ、補填・再生させることで見た目・機能性を高めます。

「あごの骨が少ない」と
断られた方はご相談ください

「あごの骨が少ない」と断られた方はご相談ください

インプラントを安全に埋入するためには、骨の高さや厚みが必要です。骨が足りない場合、インプラント手術を断られることもありますが、当院ならば骨を増やす骨造成を施すことで安全にインプラント治療を行うことが可能です。

骨を増やしたい部分にメンブレンという人工膜を覆ったうえで、自家骨や骨補填材を詰めます。そして骨の再生を待ってから安全にインプラント手術を実施します。他院にて、あごの骨が足りないと施術を断られた方もご相談ください。

インプラント治療を受けるメリット

インプラント治療を受けるメリット

失った歯の機能を補う治療法にはさまざまありますが、インプラント治療は他にはない多くのメリットがあります。
インプラントはあごの骨に人工歯根を埋め込み、独立した歯として機能します。そのため、天然歯と同等の噛み心地があります。また、見た目が良く1本から治療できます。

天然歯と変わらないかみ心地 高い審美性
他の歯を用いて固定する入れ歯やブリッジだと噛みにくい場合がありますが、インプラントは独立した歯でしっかり噛めます。
人工歯根があごの骨に埋め込まれしっかり固定されるため、ご自身の歯に近い噛み心地を実現できます。
高い審美性 独立した歯であるだけでなく、入れ歯のように金属のバネがないため天然歯と同じような見た目です。
また、当院ではインプラントだけでなく隣り合う歯や噛み合わせ、歯ぐきの量など周囲との馴染みも考慮して審美性を高めます。
1本から治療・補綴可能 お手入れがしやすい
インプラントは、あごの骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、人工歯を被せる治療法です。周囲の歯を削る必要はなく、1本からでも治療・補綴できるのが特長です。 お手入れがしやすい インプラントは独立した歯で噛み心地や見た目を天然歯とほぼ同等に再現できます。術後の定期的なメインテナンスは必要ですが、セルフケアについては他の歯と同様に、ブラッシングのみでOKです。

インプラントと入れ歯の
良いとこ取りの治療法

インプラントと入れ歯の良いとこ取りの治療法

多くの歯を失ってしまった場合は、入れ歯とインプラントを組み合わせた「インプラントオーバーデンチャー」という治療法もあります。インプラントオーバーデンチャーとは、入れ歯をインプラントや残った歯で支える治療法です。失った歯の本数すべてではなく、2~6本のインプラントのみを埋入して支えます。

そのため、患者さまへかかる負担を少なく済ませられます。もちろん、インプラントと同等に、しっかり噛んで食事を楽しめます。ブリッジができず入れ歯しか選択肢がない方におすすめの治療法です。

治療後はインプラント周囲炎に
ご注意ください

治療後はインプラント周囲炎にご注意ください

インプラントそのものは虫歯になることはありません。しかし、メインテナンスを怠ると、歯周病に似た「インプラント周囲炎」という病気にかかる恐れがあります。

インプラントの周囲組織に炎症が起こる病気で、インプラントの表面についたプラークが原因で引き起こされます。インプラントそのものに異常はないため、自覚しにくく治療が遅れればせっかく埋入したインプラントを失うことになります。インプラントを長く健康的に使い続けるためにも、中野の歯医者「西原デンタルオフィス」で定期的なメインテナンスを受けましょう。

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